2005年の「構造計算書偽装問題」を受け、顧客保護や顧客満足の観点から2008年に建設業法の一部が改正され、建設各社は営業に関する図書の10年間保存が義務化されました。
建築ひとつの案件で建築図書は、1,000ページ以上に達することもあり、さらに、そのサイズはA0~A2と大きい図面もあり、それを全て紙で保管するとなると保管スペースがどれだけあっても足りません。
加えて、過去の建築図書には、ままだ青焼き書類があり、保存中における劣化が激しく問題となっております。
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